夏休みもそろそろ終わりそうだけチョ、夏休みの宿題はおわっただチョか？？
「え？ モアーチョは？」
もちろん、そんなものは後の後でチョ～！！
※代表の柳井も宿題は最後の週に一気にやるほうでした…とほほ
モアーチョや代表みたいにギリギリにしか本気になれないタイプだと、ここからが山場だチョ！
算数に国語、理科と…
いろんな宿題があって勘弁してチョ( 一一)
って感じだけど…
由研究のテーマ選びで苦戦する方、結構多いのではないでチョか？？
そんなあなたに！モアーチョから朗報だチョ！
今年2016年、モアイ―チョがオススメする自由研究テーマ
「モアイミステリーを解き明かす！」
画像参照元：Pixabay
モアイ像についてはいろんな説が全世界で飛び回り、今も解明されていない謎がタップリなんだチョ。
ぜひ、夏休みの自由研究にモアイ像のミステリーを扱ってみてはいかがでチョか？
以下にいくつかミステリーと解説がされているリンクを貼っておくチョ。
モアイミステリーその①
「その昔モアイ像は歩いて移動した！？」
モアイ像の運搬方法については今でもいろんな説があるんだけど、最近では「歩いて移動させたのでは？」という説があるそうだチョ。
ほ、ほんとうに歩いてるみたいだッチョ！！！！┃━┏┃
しかし、どんくさっww
モアイミステリーその②
「実はモアイ像はたくさんいる！？」
『イースター島のモアイ像というと数体でしょ！？』と思うかもしれないけど…
実は現存のモアイ像は約900体（正しくは887体）もあるんだチョか！！
画像参照元：Pixabay
一体一体撮影して、モアルバムなるもの作りたいのはモアーチョだけでチョか。。
お金と時間に余裕がある方は、現地で全体撮影という偉業をなしとげてみてッチョ！
モアイミステリーその③
「モアイ像は顔だけではない！？」
これはびっくりだチョ！
モアイ像というと顔のインパクトが強いけど、胴体があるなんて思いもしなかったチョ。
ニョーンと伸びた胴体背面にはペトログリフという模様もが刻まれているらしく、この模様は虹と太陽を表しているんだとか。。。
しかし、なんでこんな長くしちゃったチョ…┃━┏┃！
モアイミステリー番外編
「南三陸町とモアイ像のつながり」
南三陸町に来てモアイ像を見た人が十中八九思うことは
「なんで南三陸町にモアイ像？？」
南三陸町民にとってモアイ像というと、すっかりお馴染みのものなんだけど、これも全国的にはミステリーだったりするんだチョ。
というわけで番外編テーマとして例えば…
「復興を見守る最愛（モアイ）像」
とか
「モアイが繋ぐ絆 ～イースター島と南三陸町～」
とかのテーマで下記リンクを参照に研究してみるのはいかがでチョか？？
モアイ像に秘められたストーリーを読むと、人のやさしさ・思いやりに触れることができて、とっても心が温まるッチョ。
自由研究を通し、たくさんの方に南三陸＆モアイ像を広めていただけるとモアーチョたちもとってもHappyなんだッチョ(^^)
ではまたねっチョ┃━┏┃』
こちらの記事でも、最新の自由研究テーマについてまとめてるッチョ▼
テーマや進め方のコツなど、参考にしてみてッチョね～♪
