モアイ像にモアイにまつわるミステリーは沢山ありますが、近年新たな真実が発見されました。
その事実とは、モアイ像の地中には下半身があるというものです。
この新事実を突き止めるべく、胴体の謎や発掘された場所についてまとめてみました!!
モアイ像の埋まっている地面の下には何がある?
画像参照元:Pixabay
イースター島のモアイ像は、地面に埋まっているものが何体かあります。
※上記の写真のように顔しか出てないのとかもあるし…
で、その下に何があるのか???
これって凄く気になりませんか???
気になりますよね~
私はめっちゃ気になります!!
実は、そんな興味からなのかモアイ像の下の地面を掘ってしまった方々がいるんですよね(トール・ヘイエルダールというチームの人たち)。
※あ、ちゃんとした公式調査団です
モアイ像の下の地中には胴体があるの?
すでにタイトルで答えを言ってしまっておりますが。
そう!モアイ像の地中には、実は胴体が隠されていたんです。。。
早速YouTubeにアップされている動画をどうぞ(1分弱の動画です)▼
で、でかいですね!!!!!
むしろ頭の方が小さいので、日本のコケシに見えなくもないのは私だけでしょうか。。。
(モアイ像顔のコケシとか人気出るかも!?)
ということで、モアイ像の地面には胴体が埋まっていて、中には顔より長いものもあるというのがお分かりいただけたと思います。
そもそもモアイ像って何?その謎と意味を解明しよう!
「胴体があるのは分かったけど、そもそもモアイ像って?」
「誰が何のために建てたの?」
そんな声が聞こえてきそうなので、こちらの記事でモアイ像のミステリーをまとめてみました。
え?胴体付きのモアイ像が日本でも観られるの?
ちなみに、日本にも本物のモアイ像があるのはご存知でしょうか??
宮城県南三陸町には、世界で初めてイースター島から贈られた本物のモアイ像が展示されております。
しかもです。
しっかりと胴体もついており、胴体だけでなく乳首もついてます(笑)
「もう見たくてしょうがない!!」何て方は、ぜひ南三陸町に足を運んでみては??